連日厳しい暑さに襲われて、
知らぬ間に「暑いですね~」が挨拶代わりになってしまっています。
さらにマスクのせいで鼻や口の周りは常に汗だく、
新型コロナよりも熱中症をより身近に感じてしまう今日この頃です。
そんな暑いニッポンの夏ですが、
うだってばかりいてもつまりません。
そこでうだる夏を誰もがウキウキする季節に
変換してくれる物たちに集まってもらいました。
いいですね~
盆踊りの提灯にお祭りの団扇、
金魚すくいにかき氷、
冷えたスイカ、ひまわり、そして蝉しぐれ…
紙が破れて金魚が逃げてしまいました。芸が細かいです。
金魚すくい作製中です。
影付きの金魚を配置し終わって、ホッと一息。
お二人で仲良くスイカを作っています。
スイカと団扇は新聞紙を使ったちぎり絵です。
こちらは何を作っているんでしょうか??
桶でしたー
スイカと一緒にラムネが冷えているのがお判りですか?
そしてトンボもとまっています。
桶の水に誘われて飛んできたようです。
壁1面じゃ足りないとばかりに、
別の場所に朝顔を貼っておられます。
その心意気、ステキです!
さらには花火もあるんですか!
打ち上がりましたー
いや~、ニッポンの夏、おこめの夏って、いいですね~