二十四節気で言う「処暑」。「処」とは、止まる、留まるという意味です。この時期に、さしかかると日中は、
相変わらずの残暑が続きますが、朝夕は、暑さが収まり、過ごしやすくなってくる頃ですね。
世の中も落ち着いていってくれるよう願いたいものです。
先日、送迎中に利用者さんの家近くのイチョウの木の下に4から5個ほど連なった銀杏が落ちていました。
着々と秋は、近づいて来ているんですね。
「花火」のクラフトです。花火は、ストローをカットして絵の具を着けて表現しました。
恒例の9月の切り絵カレンダーは、「稲穂と赤とんぼ」です。
これから、日常目にすることの多い光景ですね。