今年も、かなでにクリスマスがやってきました。クリスマスと言えば馴染みのサンタさん。
日本でサンタさんが紹介され始めたのは、なんと大正時代頃からで、1914年の「子供の友」という雑誌です。
すでに今の様な赤い服を着た太ったおじいさんの姿のサンタさんが登場していたそうです。
かなでのサンタさんと言えば・・・・・・。
歌もギターも何でもこなし・・・・・・。もちろん、皆さんにプレゼントも・・・・・・。
かなで恒例のハンドベルを一緒に奏でたり、いつものボランティアさんが華麗なマジックで花を添えて下さいました。
手作りのクリスマススイーツを皆さんで頂きました。
平成30年もあと少しですね。平成と言う時代も残りわずかと考えると、少し寂しさも覚えます。
が、来年も明るく、笑いのいっぱいある一年にしたいと思います。